2018年2月11日日曜日

第4章 投資各論9 外国債 米国債投資ってどうなの?

これまでたくさんの投資先を紹介してきた投資各論シリーズですが,ここにきて,とても大事な投資先の紹介をするのを忘れていたことを思い出しました(笑)。

今回ご紹介するのは,外国債券です。

この外国債券には,外国企業の社債と,外国の国債の2種類があります。

このうち,みなさんのような個人が簡単に投資できるのは,


外国の国債(外国債)ですので,今日のテーマは外国債にしたいと思います。






日本で購入できる外国債には,いくつかの国があります。

たとえば,

アメリカ,ドイツ,フランス,オーストラリア,,,,,などなど,いくつも種類があります(証券会社によって取り扱っている商品に違いがあります)

この中で,最もポピュラーな外国債は,アメリカ国債,いわゆる米国債です。

そして,米国債への投資は,知る人ぞ知る,かなりおすすめな投資となっております。

ただ,みなさん,これまで米国債投資をしようと思ったことありますか?

米国債投資について,やろうと思ったことない方が多いのではないでしょうか?

多くの人が米国債投資に興味を持たない理由は,証券会社に手数料があんまり入らないから,証券会社が積極的に宣伝しないためです。

これまで負けない投資工学でたくさん説明してきたとおりですが,

金融機関は自分たちに手数料があまり入らない商品を積極的に売ろうとはしません。

つまり,米国債投資には,日本の個人向け国債同様,原則購入手数料はかかりませんので,販売する証券会社にはうまみがないのです。

また,米国債投資は,顧客が一度買ったら,満期まで保有を続けてしまうので,株式や投資信託のように回転売買を行ってはくれません。

つまり,手数料を金融機関に入れてくれなくなってしまうのです。

証券会社は,「米国債なんて買うくらいなら,外国へ投資する投資信託買ってくれ!」って思ってます。

米国債などの外国債は,日本の個人向け国債と異なり,利回りが非常にいいです(商品によって違いますが,3%超のものもあります)

また,購入時に利回りが確定する(外貨ベースで)ので,リスクもそこまで大きくはありません。

ここまで外国債投資のメリットを述べてきましたが,当然デメリットもあります。


デメリット① 為替リスク

当たり前ですが,外国債は外貨ベースなので,購入時より売却時が円高になっていたりすると,利回りなんて吹っ飛ばすくらいの為替損が出たりします。

ただこの点は,満期に外貨を受けとる際に,外貨MMFで受け取ることができれば,円安になってかれ円と交換するということができるので,リスクヘッジがある程度可能です。

デメリット② 為替手数料

先ほど,金融機関は手数料をあまり取れないと言いましたが,もちろん全く手数料がないわけではありません。

円で外国債を購入する場合,円を外貨に交換する必要がありますが,当然そこに為替手数料が発生します。




なお,数ある外国債の中では,米国債が圧倒的におすすめなのですが,その理由は3つです。

1 数が多い
複数の証券会社が扱っており,世の中でも一番売れている外国債です。

2 換金が容易
世界一の大国アメリカの国債ですので,購入希望者も多いので,換金性も高いです。
もし,変な途上国の国債を買ってしまうと,売りたいときに中々良い値段で売れない,なんてことにもなりかねません。

3 為替リスクも比較的小さい
途上国の通貨は価値が変動しやすく,為替リスクが大きいです。
一方,アメリカドルの場合,もちろん為替リスクはありますが,数年で価値が半分になったりというドラスティックな変動は考えにくいです。


最後になりましたが,私が外国債をお勧めする最大の理由は,

資産を円ベースのものひとつだけにしておくのは,いざというときのリスクが大きいことです。

円の価値の下落(近い将来,財政危機が日本を襲い,日本国債の暴落はいつの日かやってくるかもしれません)というリスクのヘッジという意味合いも込めて,皆さんも外国債,特に米国債への投資を考えてみたらいかがでしょうか?



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2018年2月4日日曜日

第4章 投資各論2ー5 企業の価値っていったい何?株価?

前回までのReview 「第4章 投資各論2ー4 株主優待に騙されない!

さて,今回は,ブログのタイトル「投資工学」にちなみ,少し理論的な面の説明をしたいと思います。

これまでも説明してきた株式投資のコツたる「株の三原則」とは,以下の3つです。

その1 長期保有する

その2 PBRが1倍以下の株を買う

その3 配当利回りが2.0%以上の株を買う


では,そもそも,なぜPBRと配当利回りが大事なのでしょうか?

それは,本来の企業価値というのは,

現在価値(ストック) + 将来利益(フロー)

で表せるからです。



投資用のマンションを買うときをイメージしてほしいのですが,

①購入してすぐその不動産を売却したとき,そもそもいくらになるのか,というストックの話

②購入後,毎年いくらの家賃収入(費用を引いた純額)をもたらすのか,というフローの話

を考えて,投資用マンションを買うか買わないか,みなさん決めるはずです。

たとえば,毎月30万円ものフローを生み出すとしても,購入価格が10億円であったら,割高で買いませんよね?

たとえば,購入価格かリーズナブルであっても,家賃収入より修繕費用の方が多くかかってしまうようなマンションは買いませんよね?

株式投資も同じことです。

チャートだけを見て売り買いする株式トレードはナンセンスだと私は思っていますが,

その理由は,①ストックの理由しか見ていないトレードだからです。

もちろん,その日のうちに買って売る,というような短期売買の場合,ストックのみに着目してもかまいません。

しかし,負けない投資工学のモットーたる長期投資の場合には,必ずストックのみでなく,②フローに着目する必要があるのです。

なお,ストックの指標たるPBRも,フローの指標たる配当利回りも,株価の影響を受けるので,割高,割安を判断しやすいという利点もあります。

株式というのは,企業の一部を買う行為です。

企業の価値とは,企業がこれまでに築きあげてきたモノ(ストック)と,これから築くモノ(フロー)なのです。


Next 「第4章 投資各論3 投資信託


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2018年1月20日土曜日

コラム FP資格6 FP資格で夢の独立?

前回のReview 「コラム FP資格5 結局,FP資格取る意味ってあるの?


前回までは,仕事をしている方がFP資格をとったらどういうメリットがあるのか,について中心に話してきました。


今回は,FP資格での独立を考えている方へのメッセージです。




この記事を読んでいる皆さんの中には,


「何か資格とって仕事辞めたいな。FP資格とって独立してFP事務所でも立ち上げようかな」


「予備校のパンフレットに,独立もできると書いてあるし,FP資格とって,FPとして独立しようかな」


とか思っている方,いませんか?




結論から言います。




独立したいからという理由でFP資格を取るのは,絶対にやめましょう。



まず間違いなく,食べていけません。



そもそも,FP資格は,業務独占資格(弁護士・税理士のように資格がないとできない仕事)ではありません。


つまり,別にFP資格をもっていなくても,FPはできるので,別に有資格者だからと言って,仕事が来るわけではありません(もちろん,持っているに越したことはないですが)


また,そもそも日本には,家計のことについて,お金を払ってFPに相談しようと思う人はあまりいません


たいていの人は,銀行,保険会社,証券会社の営業マンに相談します
(そして手数料ぼったくり商品を売りつけられます)


すなわち,あなたがFP事務所を開いても,まずお客さんは来ないと思った方がいいでしょう。




もちろん,独立してFP事務所を運営しているかたもいらっしゃいますが,それにも仕組みがあります


よく,知ったかぶりの人が,「保険会社のFPは自社の商品ばかり進めてくるので,独立して事務所開いているFPが安心できる。」とか言っています。



が,



まったくの誤りです。


独立してるように見えるFPの大半は,保険会社等の代理店をやっており,保険等を売った売却手数料(保険会社からもらえるお金です。出所はもちろん,あなたが支払った保険料です)で,生計を立てています

よって,「独立しているFPだから,商品に偏りがない」なんてことはありません。




まとめると,


結局,FP資格では独立して仕事を営むことはできない。


外見上独立しているように見えても,実質は保険会社の代理店であって,いわゆる一般の方がイメージする個人事業主とは大きく異なっています。



よって,「FP資格を取って独立!」なんて恐ろしいことを考えるのはやめましょう。


会社辞めて独立するのが目的なら,税理士等の業務独占資格を目指した方がいいでしょう。



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2018年1月14日日曜日

コラム FP資格5 結局,FP資格取る意味ってあるの?

前回のReview 「コラム FP資格4 FP技能士2級に合格した後どうするか?

前回,とりあえずの目標であるFP技能士検定2級をとった後どうするのか,について書きました。

その中で,実は「何もしない」,つまりAFP登録(日本FP協会への登録ということ)もしないし,FP技能士検定1級を目指して勉強することもしない,という人が多いことを説明しました。


ここで,賢い皆さんなら,「え,それじゃFP資格取る意味ってあるの?」と思いますよね?

今日は,そんな質問にお答えしたいと思います。




FP2級であっても,一応国家資格なので,多少は自慢できます。


最近私がお会いした生命保険会社の営業マンは,


名刺にデカデカと,「国家資格 FP技能士2級保持者」と書いてありました。


何も知らない情弱サラリーマンには有効なのかもしれませんが,FP資格保持者の私からしたら,爆笑もんでした。


皆さんにわかるように説明すると,イメージとしては,


名刺にデカデカと,「日商簿記検定2級保持者」と書いてあるようなもんですww


そりゃー,少しは勉強した証だけど,名刺に書くべきことは,もっと他にあるんじゃないかな??




ただ,私は,FP2級をとることが無駄だと言いたいわけではありません。


FP2級の勉強を通して,自分のライフプラン,マネープランについて,考える機会,考える知識が体系だてて勉強することができるのです。


この点が,FP2級を取得する,最大のメリットかと思います。


もちろん,FP資格の勉強をしなくたって,新聞や雑誌を通じて,各種資産運用について勉強できますし,知識も身に付きます。


しかし,それでは,体系だてての知識習得ができないのです。


6分野の勉強を一通り済ますことで,分野ごとに穴のない基礎知識が身に付きます。


英文法の勉強も,きちんと体形だてて勉強してきましたよね?

それと同じことです。


ひととおり,体系だてて,基礎知識を習得した後,各自自身の業務分野に精通することが,その業務分野での知識を,より深めることにつながるのです。

サッカーで言えば,ひととおり他のポジションも経験したMFと,MFしかやってこなかった選手では,周りが何を求めているのかについての感覚が異なるのと同じです。


FP技能士検定2級という資格そのものが役に立つことはないかもしれませんが,


そのために勉強したことは,決して無駄にならず,必ずあなたの中で実を結ぶと思います。


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2018年1月7日日曜日

コラム FP資格4 FP技能士2級に合格した後どうするか?

前回のReview 「コラム FP資格3 FP技能士検定に向けての勉強法 予備校通う?独学で十分?

前回,FP技能士検定(国家資格の方です)を取るための勉強法について書きました。


今回は,みなさんが晴れてFP技能士検定2級に合格した後のことについて書きたいと思います。


以前の記事「コラム FP資格1 ファイナンシャル・プランナーって?」でも書きましたが,


FPには,国家資格のFP技能士検定(簡単な方から3級,2級,1級とあります)と,


民間団体(日本ファイナンシャルプランナー協会)の認定資格である,AFP,CFPがあります(AFPの方が簡単な資格です)。





FP資格について取り組まれる方には,「とりあえずFP技能士の2級をとるように」とのアドバイスをする方,予備校が多いです。

私も,そのようにアドバイスしております。


それでは,FP2級を取った後,どうするのがいいのでしょうか?


考えられるルートは3つあります


1 AFP登録をする

技能士検定2級に合格すると,追加のレポート課題等(予備校の講座を受講する必要があります)を行えば,晴れて日本FP協会に,AFPとして登録することができます。

登録のメリットは以下のとおりです。

日本FP協会に所属できるので,人脈を広げることができたり,研鑽の場を得ることができたりします

FP協会には都道府県ごとに支部が設置されているのですが,その支部の中での交流会や,SG(Study Group 勉強会みたいなもの)が行われています。

普段の業務だけやっていても,なかなか自分と違う環境にいるFPさんとの交流を持つ機会がない方が多いかと思います。

FPとして独立してやっていきたいという方であれば,AFPへ登録することは必須といえるでしょう。

また,将来AFPの上位資格であるCFP登録を目指すのであれば,FPとしての実務要件を満たすためにも,AFP登録しておくと良いでしょう。



一方,デメリットとしては,入会金が1万円,年会費が1万2000円かかることです。


保険会社に勤めていて,「FPの知識を身につけたかったから2級を取得しただけ。特に独立とか考えていない」という方などは,あえてAFP登録する必要はないかと思います。



2 FP技能士検定1級を目指す

2級までとったのだし,せっかくなら1級を目指す!

というのも十分考えられます。

1級は2級に比べてかなり難しいですが,それゆえ,取得して履歴書に書けることが,2級とは比べ物にならないほどアドバンテージといえるでしょう。



3 特になにもしない

意外に思われるかもしれませんが,これが一番多い気がします。


簿記2級と一緒で,仕事をするうえで,必要最小限の知識を入れておくために,取得するという人,就活対策として取得しておくという人が,FP技能士検定2級の受験者には大勢います。

FP技能士検定は,国家資格であり,特に有効期限というものもないので,とりあえず取っておく,という手段もとれるわけです。


将来的に,興味がわいてきたり,FPとしてさらに研鑽を深めようと思ったときに,上記2つのルートをとればいいのではないでしょうか。




まとめると,

2級をとった後どうするかは,人それぞれでいい,ということです。

大切なことは,2級をとるために,ひととおり勉強したこと,試験に合格して結果を出したということだと思います。


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2018年1月3日水曜日

コラム FP資格3 FP技能士検定に向けての勉強法 予備校通う?独学で十分?

前回のReview 「コラム FP資格2 FP資格の種類

前回までに,FP資格が2種類あること,まずはFP技能士検定を目指すべきであることを説明してきました。

また,試験の難易度についても,3級,2級はきちんと勉強すれば,合格できるレベルのものであることも説明しました。


さて,それでは,どのように勉強していけばいいのでしょうか?


勉強の仕方としては,予備校に通うか,独学するかの,2通りになります。



1 予備校に通う

TACやLECなど,FP技能士検定対策の講座を設けている予備校はたくさんあります。

予備校に通うのであれば,いくつかの予備校のパンフレットなどを読んで,自分に一番合いそうな学校を選ぶといいでしょう。

予備校には,通学クラスと,インターネットクラスを設けている学校が多いかと思います。


自宅や勤務先の近くに校舎があるのであれば,通学をお勧めします。


人間というのは,意思が弱いもので,インターネットクラスだと,


「また今度勉強すればいいや」


と思ってしまうケースが多々あるからです。


通学し,実際に回りの受講生が一生懸命勉強する姿を見れば,やる気がわいてきます。



一方で,インターネットクラスの強みもあります。

場所を選ばず勉強できること(私はよくスタバで勉強とかしてました),

倍速再生により,実質半分の時間で講義を受けられること,です。


忙しい社会人の皆さんであれば,


決まった曜日,決まった時間に予備校へ通うのは難しいかもしれません。


また,勉強の時間もなかなか取れないかもしれません。


そのような忙しい社会人の皆さんには,インターネットクラスもおすすめです。




予備校を利用するメリットとしては,


1 カリキュラムが組まれているので,効率よく勉強できる

2 自分でただ本を読むより,講義を聞いている方が,飽きない

3 AFP(前回説明した民間資格の方)を登録するには,結局予備校の講座を受ける必要があるので,試験対策も一緒にやれる方が手間がかからない

の3点でしょうか。


予備校を利用するデメリットは,なんといっても,費用が高いことです。



2 独学

FP技能士検定の対策本は書店に行けば,多数取り揃えがあり,良書もいっぱいあります。


私は↓を使っていました。










独学のメリットは,なんといっても費用が文字通り桁違いに安いことです。


本を数冊買っても,5000円程度でなんとかなります。


デメリットとしては,飽きやすいという点でしょうか。




3 まとめ

結論から言えば,3級をただ取得すればいいのであれば,独学で十分です。

また,2級を狙う方も,3級の勉強をしてみて,FP技能士検定に苦手意識がなければ,独学で大丈夫だと思います。

一方,独学だとサボりがちな方,3級の時点で教えてもらわないとわからない箇所がある方は,予備校に通うと良いかと思います。

また,AFP登録を考えている方は,予備校でAFP登録に必要な口座とまとめて,予備校に申し込むのがいいかもしれません。

(なお,2級を独学で合格した方用に,AFP登録に必要な講義だけのパック(2万円程度です)も予備校には用意されていますので,AFP登録を目指しているからと言って,必ずしも2級対策で予備校に通わなくてはいけないわけではありません)


自分にあったやり方で,FP2級に合格しましょう!!!!!



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2017年11月23日木曜日

第2章 節税4ー2 つみたてNISAと現行NISAの比較

前回のReview 「第2章 節税4-1 NISA


今日は、つみたてNISAについてです。

つみたてNISAとは,2018年から始まる,少額を長期間にわたって積み立てることで資産形成を促す節税制度です。

NISAという制度は,これまでもありましたが,つみたてNISAは,2018年1月から新しく始まる制度です。



これまでのNISA(現行)は,

投資額  年120万円まで
期間   5年間(2023年までで終了)
投資対象 株式,多くの投資信託


一方のつみたてNISAは,

投資額  年40万円まで
期間   20年間(2038年まで)
投資対象 一部の投資信託だけ


2つのNISAは,いずれかどっちかしかできません

2つのNISAに共通していることは,

いつでも引き出せる

売却益,運用益に非課税

どこかひとつの証券会社でしかNISA口座を開けない

ということです。



では,どっちのNISAがお得なのでしょうか?


最大のポイントとしては,


つみたてNISAは,一部の投資信託にしか投資できないということです。



こう聞くと,現行NISAの方がお得な気がするかもしれませんが,


全く逆で,つみたてNISAの方がお得です。



つみたてNISAは,

個人投資家の保護に力を入れている金融庁の肝いりで始まるということもあり,

これまでの金融機関が大量に売ってきた投資信託のように,

販売手数料がかかる投資信託や,年間の手数料が高い投資信託が,投資対象から除外されているのです。


つまり,負けない投資工学で,さんざんダメといってきた,手数料の高い投資信託がないのです!

手数料ぼったくりが禁止されていて儲からないせいか,

一部の証券会社では,つみたてNISAを取り扱わないそうです。

たとえば,カブドットコム証券は,つみたてNISAの取扱が,現時点で未定となっています。

つみたてNISA口座を開くのであれば,SBI証券か楽天証券がいいでしょう。